企業情報
商号 | 池田鉄工株式会社 |
---|---|
建設事業登録 | 鋼構造物工事業 国土交通大臣(般-3)第14118号 |
工場認定 | 国土交通大臣認定(全国鉄骨評価機構) 鉄骨製作工場 Mグレード 認定番号 TFB M-183264 |
本社所在地 | 東京都杉並区和泉4丁目42番2号 [MAP] TEL:03-3316-6431 FAX:03-3317-2932 |
工場所在地 | 神奈川県相模原市南区大野台3丁目25番29号 [MAP] TEL:042-753-2189 FAX:042-752-6985 |
資本金 | 4000万円 |
創 業 | 昭和26年3月 |
会社創立 | 昭和32年10月17日 |
代表者 | 代表取締役 池田 和隆 |
従業員 | 40人 |
製造品目 | 重量鉄骨・耐震補強鉄骨・軽量鉄骨・構造金物 |
許認可 | |
主要取引銀行 | きらぼし銀行、商工組合中央金庫、 三菱UFJ銀行 |
工事受注先 | 大谷建興株式会社、 内野建設株式会社、 化研マテリアル株式会社、 かね長桜建設株式会社、 株式会社興建社、 白石建設株式会社、 株式会社西野工務店、 鴻池ビルテクノ株式会社、 大石建設株式会社、 東光建設株式会社、 日本メックス株式会社、 扶桑建設株式会社、富士テクノ株式会社、 渡辺建設株式会社、 株式会社第一ヒューテック、 株式会社丸高工業、株式会社小河原建設、 協永建設株式会社、米持建設株式会社、株式会社儘田組、株式会社松尾工務店、 ハザマ・エンジニアリング株式会社、 有限会社土栄建設、 株式会社富山工務店、 (順不同、敬称略) |
材料仕入先 | 井上鋼材株式会社、 株式会社アイ・テック、 エムエム建材販売株式会社、 阪和興業株式会社、 富士見興業株式会社、 藤原鋼材株式会社、 フルサト工業株式会社、 有限会社木村、 松田鋼業株式会社、 エムエム建材株式会社、 コンドーテック株式会社、 近藤鋼材株式会社、 株式会社トーセン、 株式会社カナックス、 株式会社山村 (順不同、敬称略) |
経営理念
「鐵を知り、鐵に徹する」
鉄に命を吹き込むように鉄に接する
鉄の性格を学び、製品を送り出す
社長挨拶
建物は、単に立たせておくだけならそれほど強度は必要ありません。問題は地震や風による揺れです。とくに日本では地震対策としての建物の強靭化が建築の大前提となっています。そして日本が世界に誇る鉄構技術は、地震との闘いを通して磨かれてまいりました。そんな中にあって弊社は、東京というとりわけ技術要求の厳しいメガロポリスを仕事の舞台として自らを鍛えてきました。それぞれに定評のある工場加工(開先・孔明け・切断・溶接など)と現場施工がトータライズされたものであります。
相模原工場には、オートドリルマシン・バンドソー・溶接ロボットなどの設備が完備され、扱う建物の種類はマンション・住宅・店舗・ビル・工場、耐震補強鉄骨などその他多岐にわたり、建築鉄骨に関するプロ集団を自負しております。
鉄骨は建物の骨格なる重要な構造体です。 その鉄骨という構造体を担っている弊社社員のエネルギーの源は使命感であり、 プロフェッショナルとしてのプライドであり、創造の喜びにほかなりません。
鉄骨の仕事を「池田鉄工にまかせてよかった」とお客様に思っていただけるように、 お客様が満足される鉄骨製品を創りだし、常に鉄骨の技術を向上させる努力をし、 鉄骨のプロ集団の道を邁進する所存でございます。
代表取締役
池田 和隆
会社沿革
- 昭和26年3月
(1951年) - 東京都杉並区にて池田昇が個人経営により構造金物の製造事業を開始。
- 昭和32年10月
(1957年) - 池田鉄工株式会社創立。
- 昭和47年1月
(1972年) - 相模原工場を相模原市大野台3丁目に設立。
- 昭和56年5月
(1981年) - 代表取締役に池田英敏就任。
- 昭和62年4月
(1987年) - 大臣認定 Mグレード取得
- 平成元年10月
(1989年) - ストックヤードを麻溝台に拡張。
- 平成2年4月
(1990年) - 一次加工ライン及び工場事務所増設着手。
- 平成2年11月
(1990年) - 一次加工ライン及び工場事務所増設完成。
- 平成3年5月
(1991年) - CADシステム導入。
- 平成17年2月
(2005年) - CADシステム更新。
ホームページ開設 - 平成25年8月
(2013年) - 代表取締役に池田和隆就任
- 平成29年4月
(2017年) - ストックヤードを麻溝台に拡張
- 令和元年9月
(2019年) - 男子・女子更衣室、休憩室、お手洗い更新。